結婚?!!!
――話の内容を今書きたいんですけど、その前に、沢山のことを、書く必要があるので、それから書きたいと思います。
以前こちらでそう書いたまま随分日が経ちました。
絶縁マニュアルも書け、また昨日久しぶりに直接父親と話したので、やっと話を繋げて書けそうです☆
※長文&デンジャラスファミリー大活躍です!!
10月9日、突然我が家に押しかけてきた、デンジャラスファミリーのツートップである私の父親と母親は、無理矢理私に会おうとしたところをメガネさんに止められご立腹。
部屋に入らせず、私を起こさないまま、メガネさんは2人を近くのファミレスに連れて行き、お互い思っていることを話し合うことになったのです。
メガネさんは、2人が押しかけてきたことにとても腹を立てていて、
「何故そういったことをするのか」と怒ったらしいんですが、
「娘を心配して何が悪い!」と逆ギレされ、話は何もかもが平行線だったそうです。(そりゃそうだ)
と、そのことについてはチラリと書いたと思いますが、この後、父親と母親は、何とも恐ろしいことを言い出したんですよ!!!(゚Д゚;)
何を言い出したのかと言いますと…。
「junちゃんがちっとも病気が良くならないのは、メガネさんと結婚できないからじゃないかしら?」
って言い出したそうなんです!!!!!!
意味がわからないですよね?!!
メガネさんも意味がわからなくて、とりあえず話を客観的に聞いたところ、
「junちゃんはね、優しい子だから、きっとメガネさんが結婚してくれないことに対して不安を持ってると思ってるの。
でもそんな不安、きっとメガネさんには直接言えないと思うのよ。
それで不安がストレスになって、病気が治らないんだわ…。
メガネさん。早く結婚してくれないかしら?」
といった、ますます訳のわからない内容だったわけで。ヽ(;´Д`)ノ
自分の家庭の歪さをどれだけ指摘されても、どれだけ私が絶縁したいといっても、どれだけ母親が私に「お母さんが悪かった!」って謝っても。
結局病気の原因を結婚しないことに結びつけちゃうくらい、自分の壊れ加減に気付いてないんです。
なんてズレっぷりだ…。(;´Д`)
メガネさんは一通り話を聞き、私の家庭の中では、私がいない間に“これが本当のjuncoの姿”っていう都合のいい娘像をまた捏造してしまったんだなーと、呆れ、疲れたようです。
話は平行線でも、伝えなきゃならないことがある。
というわけでメガネさんはデンジャラスファミリーにキッパリと、
「結婚も考えて付き合っています。まだ時期は何とも言えませんが。
またその件については、後日改めてお話しましょう。」
みたいな具合にまとめてくれたそうです。
メガネさん、本当にお疲れ様でした~(;´Д`)
――と、ここまでが10月9日のお話です。
更にビックリさせられたのは10月30日の貴重なメガネさんの休日。
メガネさんの携帯に私の父親から留守電が。
「…なんでいつも、juncoん家の人は俺の休みを知ってるんだ?」
そう言いながら、違う部屋に行き、折り返し電話をしていました。
電話が終わって、戻ってきたメガネさん。
やや目が虚ろですよ~…。(゚Д゚;)
「なんて?」
「来月、俺だけでjuncoの実家に行く事になった。」
「へ?何で?」
「話したいことがあるからって。」
「そんなん、話したいことがあるなら名古屋に来て話せばいいやんか。こっちから行かんでも!(゚Д゚ )」
「ファミレスではゆっくり話せないのは確かだしね…。年明けには行こうかと思ってたけど。」
「今、メガネさんやることいっぱいやん!!!それに話したいことって何て言うてたん?」
「色々ってさ。」
またはぐらかしやがって…あの□$●※△&めっ!!!!!!!(゚Д゚ )!!
「色々って何やねん!!!ヽ(`Д´)ノ」
「さぁ。まあ、行ってくるよ。罠の臭いはプンプンするけどね。(笑)
実家について入ってみたら一族総出迎えみたいな? 。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
「ありえるな~…。あかんて。行ったらあかんわ。振り回されたらアカンて。」
「でも話したいことあるって言うんだし、俺1人で良いって言ってるし。」
「話しても平行線やろ?この前と何か変わったことある?意味無いやん。疲れさすだけやんか!!!
ムカツク~!!!!言うてやりたい~~~!!!!( `_ゝ´)クッ!!」
「じゃあ、junco、電話する?」
今まで、想像しただけで身の毛もよだった父親との会話。
やけなんかじゃなく、本当に腹が立って、メガネさんを都合の良い様に振り回そうとするのが許せなくて、電話しました。
「juncoやけど。」
「おうっ♪元気そうな声――」
なんて浮かれた声…。
「さっきメガネさんから聞いたんやけど、話があるって?用件は何なんよ?(゚Д゚ )」
「それはさ、ふはっ、色々あるがな。打ち合わせたいこともあるしやな~、お互いのこともさ、分かり合うために話さなあかんやろ?」
「打ち合わせって何のやの?!」
「結婚とかやな――」
「あのなぁ、結婚はいつかはするけど、今はまだしいひん!!!そやのになんで打ち合わせがいんねん!!!(゚Д゚ )!!」
「え?結婚せぇへんのか?」
「メガネさんもうちも、もう2人大人や。お互いちゃんと時機を見てするつもりやし、今はまだ出きる状態ちゃうってことで話は決まってんねん!!」
「そっか~…。いやてっきり…――」
「それにな、結婚の打ち合わせと、お互いわかりあうための話し合い、全然内容違う話しやんか!!!
あと、結婚するってうちら2人が決めたらちゃんと報告はするから。勝手に話進めんといてくれるかな。」
「ああ。わかった。」
「それに年明けにそもそもメガネさんは実家に行くつもりやったとか言うてたから、他の話はそん時でええやろ?」
「おう。それでええわ。」
「じゃあ、それで決まりな。」
「それよりお前、声元気そうやな~!!」
元気じゃなくて、気が立ってんねやけどな…。
それも気づかんとは…反吐が出る。
「…おかげさまで、ゆっくり療養させて貰ってるんで。」
「良うなっとんのか?!」
「うちが電話で、こうやって思ってることを言えるようになったくらいには。
『ふざけんな!』って言える様になったらもっと良うなった証拠や思といて。」
「それやったらさ、お前の調子の良いときにさー、また電話して来いよ!」
一瞬何を言ってるか意味がつかめず、理解出来てくるにつれて、ゆっくり登ってくる怒り。
「……あのさ、電話せぇへんのは話したくないからなんやん?
今日はメガネさんのことで電話したけど。
なんで用もないのに話さなあかんねん!!(゚Д゚ )」
「用なんかなんぼでも作ればええやねぇか!なぁ♪」
アホや。この人、ホンマにアホや。
「なんでわざわざ用作らなあかんねん。話したない言うてんのに…。」
「冷たいのぉ~♪」
含み笑いしながら話す顔が想像できる。
電話した時からこの人はずっとニヤケ面なんだろう。
「ほな。」
電話を切ろうと携帯を耳から遠ざけると、小さく父親の声が聞こえる。
「何かあったら電話するわー!そっちもなんかあったら――」
ピッ!
私はその時、初めて気付いたんです。
今度は父親とも思ったことを話せた事。
向こうが話していてもかまわずに、電話を切ったこと。
昔の私では考えられない行動ばかり…。
メガネさんを無駄に疲れさせないことに成功したことと、言いたいことを言えたことで、清々しい気持ちでした。
「それにしても、何でいきなり結婚の打ち合わせなんて話題になるわけ~?(;´Д`)」
「それはjuncoの両親が、前『メガネさんに結婚したいって言えなくて不安なんじゃないかしら』とか言ってたアレでしょ。(笑)」
「すっごい勝手な妄想だよねー。意味わからなさ過ぎ!!!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
「なんかさ…juncoを盾に、断ったみたいな気がするな…。」
メガネさんは、私を電話に出させてしまったことで、守れなかったという気持ちがあったようでした。
そういう時こそ、自分の気持ちをちゃんと伝えるのが大事だと教えてくれたのはメガネさん。
「メガネさん、あのな。」
「ん?」
「メガネさんはさ、いつもうちを守ってくれてるやんか。
でもうちもメガネさんを守りたいねん。その為にはもっと強くならなアカンねんて。
今日はな、父親と話して怒れてこんなにスッキリできたの初めてやし、メガネさんをいらん疲れから守れた。
メガネさんがメガネさんみたいな人やから守りたいって思えるし、今回のチャンスをくれて逆に有り難いって思ってるんよ?
…って言いたいこと、上手く伝わってる?(・ε・;) 」
メガネさんは笑ってくれました。頭を撫でながら。
「今日は父親と話せたから、最近やってるおじいちゃんをフィギュアにして壊すイメトレ、頑張るわ♪」
母は強し。とか良く聞くけれど、やっぱり守りたいと思える存在は、強くなりたいっていう気持ちを強くさせるんですね。
そんな存在に出会えて、心から感謝しながら、祖父をフィギュアにして潰したりするなんていうシュールなイメトレを笑顔でする座敷わらしなのでした。
★今日の幸せになるヒント★ “守ってくれる人を大切にしたら自然と守りたい気持ちが出るみたい♪”



