えーっさ!えーっさ!
♪えーっさ!えーっさ!えっさほいさっさ!♪
の歌を突然メガネさんが、
♪えーっさ!えーっさ!えっさjunさっさ!♪
と歌ったので、
つられてうっかり
♪おっさるのjuncoがほいさっさ~♪
と小粋なステップで踊りながら歌ってしまったjuncoです。
なんて乗せられやすいんだ…。(゚Д゚;)
やっとコメントとBBSのお返事が書けました!!!
お返事を待ってくださってた方、毎日見に来てくださってる方、待ってくださってありがとうございました★
さて、先日起きたフラッシュバックですが…。
それはある日のニュースから始まりました。
※フラッシュバックの起き易い方、弱ってる方、ご注意下さい。
※…長文です。(´-ω-`)
皆さんもご覧になっただろうニュースです。
特急電車の中で女性が男性にからまれ、同じ車両には乗客約40名がいたにも関わらず、暴行されました。
これを聞いた時はビックリしました。
どうしてそんなことが起きたのか、どうして女性が誰にも助けてもらえなかったのか、全く理解できなかったからです。
「なんで誰も助けへんかったん!?」
そう言ったと同時にフラッシュバックが起こりました。
フラッシュバックが起きた瞬間、とっても居た堪れない気持ちになったんですが、隣のメガネさんに打ち明ける気にならなかったんです。
この記憶を話す事自体、とても嫌な事なので…。
すると不思議なことに、次の瞬間からフラッシュバックしたことさえ忘れ去ってしまったんです。
そして、お風呂に入る度に蕁麻疹が出るようになりました。
最初は上半身だけ。
1時間もすれば消える、いつものヤツです。
そして翌日。
首の下から足首まで、びっしり蕁麻疹が出るようになりました。
日に日に蕁麻疹が消えるまでの時間が長くなり、過呼吸もひどくなって、
「ただ調子が悪くなった」だけではないことを物語っていました。
また、毎週見ていたテレビ番組でその事件について、
「見ていただけで女性を助けなかった乗客も同罪だ。乗客は全員、一生忘れないと思いますよ。」
という発言を聞いた時、再びフラッシュバックが起きていました。
が、またすぐ忘れ去っていました。
ある夜、蕁麻疹を見かねたメガネさんが、私に言いました。
「juncoの頭痛とか体が痛いとか、そういう症状は原因がわかるって言ってたけど、
この蕁麻疹も原因は何だろうね?
原因がわかったら対処のしようもあるのにね…。」
原因がわからないとずっと思い続けていたものの、なぜかそれを考えなかったことに違和感を覚えながら、ちょっと考え込んでみると。
ふっと思い出したんです。
蕁麻疹が初めて出たのは、フラッシュバックが起きて、自分の存在に耐えられなくなった時。
嫌悪感。
きもちわるい…。
あれれ?
そういえば…今回蕁麻疹が出始めたのは…。
(;゚д゚)ァ.... 思い出した!
メガネさんに思い出したことを、聞いてもらいました。
フラッシュバックが起きたきっかけとなった暴行事件。
その乗客と、自分を重ねていたんです。
『見ていただけで助けなかった。それは同罪。』
「子供だったjuncoさんと、その事件とは全く違います。
juncoさんが遭遇してしまったことは、juncoさん以外の人が同じ状況になっていても、
どうにもならないことでした。
また、juncoさんは見ていたわけじゃないんです。
メガネさんが以前言ったように、『立ち尽くしていた』というのは、その通りだと思いますよ。
忘れないで下さいね。」
母の日の直前、臨床心理士の先生に言われました。
ああ、そうか。
心のどこかで、自分を許せていなかったんだ。
フラッシュバックが起きていたことに気付いてから、毎日蘇ってくるようになった、友達の涙が溢れている黒目がちの目。
目の前にその光景が蘇る度、呪文のように心の中で繰返すようになりました。
「大丈夫。私は悪くない。しょうがなかったんだ。」
それから私の蕁麻疹は、どんどん落ち着いていきました。
起きている時間が長いと、どうしても記憶の光景が浮かんでくるからでしょうか。
眠気が尋常じゃないほどひどく、くーくー眠り倒していました。
フラッシュバックは津波のようだとよく書きますが、症状もまるでそうで、余波が今回も続きました。
小波が来る度に危なっかしく揺れる小船のような日が続きました。
今こうして書いていると、やっぱり目眩がグラグラと起きてくるのですが…。
記憶というのは、辛いものほど人生を縛ってしまうものですが、
そんな過去の記憶に飲まれることなく、
今現在の人生を未来の為にどう生きていくかが大事なのかなと、
今回チラリと思ったりしました。
だからメガネさんも、「昔は痩せてたんだって!」と凹むばかりじゃなく、頑張って運動してね★ということなのです。
なんのこっちゃ。
★今日の幸せになるヒント★ “余波に気をつけて~”
コメント
どうもこんばんは。都筑てんがと申します。
トラックバックさせて頂きました。
今の日本は、被害者より加害者の人権が優先される「やられ損社会」な訳で。
企業の内部告発者が「裏切り者」「卑怯者」として虐げられるような社会な訳で。
いじめが起きている事を親や教師に通報すると「チクった」などと「卑怯者」扱いされ、いじめを止めようとすると「あいつ生意気」などと言われて、新たないじめのターゲットになってしまうような社会な訳で。
そんな社会で、「自分には止める力が無い、だから止められない」…っていうのは、自分は、仕方が無い事だった…と思うんです。
この事件は、見て見ぬふりをした乗客を責めたり、日本人のモラル低下を嘆いて終わりにするのではなく。
乗客に「見て見ぬふり」をさせた土壌は何か…を考え、国や企業などが「見て見ぬふりをしないためのハードル」を下げるための方法を考えていく事が重要ではないか…と思う自分がいます。
投稿者: 都筑てんが | 2007年05月20日 22:04
自分は、いじめを止めようとして、自分が新たなターゲットとなってしまった経験があるので、
自殺を考えようとする人間に「死ぬ勇気があるなら死ぬ気で頑張れ」とか「生きたくても生きられない人がいるのに」とかいう人が多い中で。
こういう事件が起きると「お前やお前の家族がどうなろうと知ったことじゃないが、勇気を出して暴漢を止めて来い」と、自殺行為を強要する世の中。
人の命って何なんだろう…と考えさせられる今日この頃です。
投稿者: 都筑てんが | 2007年05月20日 22:13
自分は、いじめを止めようとして、自分が新たなターゲットとなってしまった経験があるので、見てみぬふりをせざるを得なかった人達を責める事が出来ません。
見てみぬふりをせざるを得なかった他の人達も「いじめを止める力が無い」という事が分かったので…。
この国が、内部告発者や通報者が「卑怯者」と虐げられる社会から、被害者より加害者の人権を優先する「やられ損社会」から脱却しない限り、このような事件は何度でも起きるのではないか…と思う自分がいます。
投稿者: 都筑てんが | 2007年05月20日 22:24
こんにちは。
久しぶりにjunco節が見れて、うれしかったです。いくなみさんと二人、すごく心配してました。少し落ち着いたようで良かったですね。無理しないでくださいね。
私もこのところ辛い状態が続いていて、やっと少し持ち直してきたところです。長いあいだ忘れていた幼いころの記憶を思い出して、苦しみ、喘いでおりました。フラッシュバック、起こったんです。そこから引き続いて、毎日のように過呼吸になって、死のうとしたり、ボロボロでした。。。今は過呼吸と微熱だけになりました。
どうしても過去は拭い去れないけど、未来だけを見て生きていけるように、私も努力してみようと思います。
投稿者: たぁばん | 2007年05月21日 09:47
<都筑てんがさんへ>
初めまして。コメントありがとうございます。
確かに世の中は弱者が蔑ろにされやすい状況ですね。
特急電車の暴行事件について、弱者を被害者の方だけと見るか、その他の乗客もそう見るのか、立場によって話は違ってくると思います。
私個人としては、最も救われるべきだったのは、被害者の方だったと確信します。
都筑てんがさんの経験されたことを考えると、乗客の方からの視点になられるのも当然だと思います。
色んな立場の人がいて、その全ての人が平和な日々を過ごす為には、どの立場からの声も聞くことが必要なんだとしみじみ思いました。
投稿者: junco | 2007年05月21日 19:18
<たぁぱんさんへ>
たぁぱんさん、大丈夫ですかーーーー!!!!!
…今も大変そうなのに…心配してもらえて本当にありがとうございます!!!!
(´Д⊂グスン
>どうしても過去は拭い去れないけど、未来だけを見て生きていけるように、私も努力してみようと思います。
振り返るのはいいと思うんです…。
遠くから眺めて、「私、よく頑張って生きてきたな~」って思ったり。
今はとにかく、遠くにダッシュで逃げてくださいーーー!!!(;´Д`)
時間薬といくなみさんの愛情薬がなんとかしてくれますから、
まっさかさまに落ちる~って感じから、
やわらかい着地点に着けますよ。
たぁぱんさんの心が、少しでも穏やかになる日が早く来ますように!!!!!!!!
投稿者: junco | 2007年05月21日 19:31