不安。ふたつめ。
昨日は困った毒親から、どうやったら子どもを守れるかの不安を解消するために、臨床心理士の先生と話したことを書きました。
今日は、子育ての不安について。
私のように虐待を経験した母親が、健康に子育てできるのか?
しかも、たまに気分落ち込んだり、パニック起こしたりするし…。
子どもに悪影響を与える具材がバリエーション豊富な
言うなれば幕の内弁当的な親やないか!と。
よく
「自分が親にされて嫌だったことを子どもにしなければいいんだから大丈夫!」
と励まされますが(…と言うか、そんな風に私も誰かに言って励ました気がするような…)
じゃあ嫌だったことの反対のことをするって具体的にどんなこと?って思いません?
「こうした方がいい」というのはわかるけれど、
「こうしない方がいい」ってハッキリしないというか。
なんじゃ、このモヤモヤ感は!(゚Д゚ )ゴルァ!!
みたいなことを、つわりの間、考えてたわけです。
でも、今ではスッキリサッパリ★
まずは、つわりが落ち着いてすぐ、図書館でもう1冊本を借りました。
皆さんも聞いたことはある本かもしれないです。
PHP研究所
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このシリーズのさらっと版(?)『子どもが育つ魔法の言葉 for the Heart PHP文庫 (PHP文庫)』は既に持っていて、
このブログの随分初期に――かれこれ4年前?もう?(゚Д゚;)――ご紹介したこともあるんですよ。
この本が非常に参考になったのは、親のどんな態度が子どもにどんな影響を与えるか。
これがわかりやすく書いてあることです。
ですが、正直あんまり内容が濃過ぎて(本当に参考になるテクニックなり考え方満載!)、
「私、こんないい親になんてなれない!!!! 。・゚・(ノД`)・゚・。」
「私、こんな親に恵まれたかった!!!! 。・゚・(ノД`)・゚・。」
という気持ちになってしまうのは、前もって覚悟しておいた方がいいかもしれません(笑)。
それだけ良かったんですよ!!!
でも!まーまー!奥さん!(誰?)
そんなたくさんの良い部分は何回か読んで沁み込ませればいい話です!!!(`∀´)
ざっくばらんバンザイ!!!!(笑)
で、本の中で、今からこれさえ覚えとけば何とかなりそう!というのを見つけました。
アイ・メッセージ(私を主語にする)という会話方法です。
私はメガネさんに昔から
「どうしたの?」
「どう思うの?」
「どうしたいの?」
「どうしようか?」
こんな風に何かにつけ、当たり前のように聞いてもらえました。
これはつまり、
「(あなたは)どんな気持ちなの?」
「(あなたは)どうしたらいいと思うの?」
と、常に私の気持ちがまずありきの会話なんです。
本にはこの方法の会話例がたくさん載っていて、とてもわかりやすいんです。
それでやっと私は、親にそんな呼びかけをされたことがないって、本を読んで気づいたんですね。
皆さん、親に怒られる時とか、どんな風に話しかけられましたか?
ナイスな反面教師として、私の親の会話をご紹介しましょう(笑)。
例えば怒られた時。
「どうして怒らせるの?」
例えば困らせた時。
「どうしてそんな困った子なの?」
例えば泣いた時。
「どうして泣いてごまかすの?」
例えば何かを止めさせたい時。
「やめなさい!そんなことしない!」
全く、まーったく、子どもの気持ちがそこにありません!!
この会話には、一番重要なのは親の気持ちであって子どもじゃないと、言葉の端々に出まくりです。
できれば、
「(怒られることをした時)どんな気持ちだったの?」
「(困らせることをした時あなたの気持はそれで)どうなると思ったの?」
「どうしたの?どうして泣いてるの?」
「(そんなことはやめて)~~しなさい」
また、
「(あなたがそんな事をして)私は悲しい。」
みたいな言い方や考え方の方が、お互いの気持ちを大事にできるのかもしれないです。
そんなアイ・メッセージについて学んでから、前々回の記事にもリンクしますが、
もしかしたらずっと親からそんなネガティヴなメッセージを受けてきてしまったせいで、
自分の気持ちに気付きにくかったり、優先することができなかったりができなかったのかも、
と思うようになりました。
じゃあ、まず、子どもが生まれる前に、自分の気持ちに意識を向けて、
アイ・メッセージで話せるように練習しようと思いました。
そしたら、自分のことを、心も体ももっと大事にできて、
ちゃんと子どもの心も体も大事に守って育て上げられるんじゃないかなって。
もちろん会話の練習台はメガネさん!
そうやって少しずつ慣らせば、子どもに対してもアイ・メッセージで話せるかもですよねー!
ひいては、気分が落ち込んでうつ子になったり、フラッシュバックでパニックになったり、
もしも、嫌だけど、もしも!うっかり子どもを傷つけることがあったとしても、
子どもに傷を残すことはないんじゃないかなと思ったんです。
でも…できればもっとわかりやすいトレーニング方法があればいいのに。(´-ω-`)
臨床心理士の先生に、そんな考えたことを話すと、
「それはとてもいいわね~!」
とのことでした。わー!いいのかー!(・∀・)
無事に生まれたらバンバンザイ。
でも子育てはちょっと、自信がなくてコワイ。
コワイなら、怖さをひとつずつ消化して、自信につなげるしかないですもんね。
逃げられないし。
親だし。
そんなこんなで、不安ながらもスッキリしました!
じゃあ今日のヒントは、そのまんま風とアイ・メッセージ風に書いてみようっと。
★今日の幸せになるヒント?★
“メガネさんの昼寝長い…起きろ━━━━━━(゚Д゚)━━━━━━ !!!!!”
“1人だとつまらないので、メガネさんが昼寝から起きてくれると嬉しい!”

コメント
>“1人だとつまらないので、メガネさんが昼寝から起きてくれると嬉しい!”
なるほどね~。
でも悠大と接する時にけっこう無意識にそれ、意識してるかも。
まさか悠大におかーさんつまんないからおきてくれるとうれしーな。とは言わないけど!(笑)
とにかく今この子はどういう気持ちなのかなー。何がしたいのかなー。と無意識にいつも考えてる。ボケボケでトンチンカンなこともあるけどまぁ、そういう姿勢が大事ってことで。(笑)
でもさー、juncoちゃん、子供に対しては全く心配いらないよ。 あなたはいっつも人の気持ちばっかり考えてるもん。
ん?てことはいつも自分の気持ちを押し殺しちゃってるのか?(汗)
いや、アナタのことを知ってる人たちがみんな口をそろえて「juncoちゃんに会うと幸せな気分になるよねー。」とか言ってるから、やっぱダイジョブだよ。なにかこう、わだかまりがある人にはそういうパワー感じないもん。
案ずるより生むが易しだよ。
子供はね、心配しなくてもちゃんと育ちます。 子供にもちゃんと育とうという力があるんだから。育てるのは親だけの力じゃない。子供がいつでもなんでもいっぱい教えてくれます。
投稿者: のこのこ | 2008年08月30日 20:49
アイ・メッセージ・・・いい考え方ですね。
私が赤ちゃんを産めるのはもうちょっと先になりそうですが、
覚えておこうと思います。
投稿者: nama | 2008年08月31日 07:02
juncoさん、こんにちは
復活したブログをうれしく拝読しています。
自分に向かってアイ・メッセージの練習をするって素晴らしい! と思いました。
投稿者: ここなつ | 2008年08月31日 09:32
<のこのこさんへ>
>とにかく今この子はどういう気持ちなのかなー。何がしたいのかなー。と無意識にいつも考えてる。
これを読んで、おー!すごいー!さすがー!と思ったよ!!
>ん?てことはいつも自分の気持ちを押し殺しちゃってるのか?(汗)
そんなことないと思うよ~!
自分の気持ちに気付いたり、考えたりするの忘れるだけで。(あかんやん)
子どもの頃から家の中で「私はこう思う」「こうしたい」っていうことを言葉にすると、怒られたりなじられたりしてきたの。
だから、多分練習不足みたいなもんなのかな?(゚Д゚;)
>いや、アナタのことを知ってる人たちがみんな口をそろえて「juncoちゃんに会うと幸せな気分になるよねー。」とか言ってるから、やっぱダイジョブだよ。
わー!!!ありがとう!!!!!
てことはメガネさんと、これから生まれるジュニアは、毎日幸せ気分になれるのね(笑)。
もうちょっと、子どもの育つ力を信じて、力が抜けたらいいのかな?
頑張り過ぎたら子どももしんどいもんね。(・∀・)
投稿者: junco | 2008年09月02日 09:57
<namaさんへ>
よかった!
この会話方法だと、まず頭の中で自分の気持ちを整理して口にすることになるから、
客観的になれないうつ状態の時とか、イライラしてる時とか、
意識したいなと思ったり。(・∀・)
投稿者: junco | 2008年09月02日 10:03
<ここなつさんへ>
ここなつさん、ありがとうございます!!!!
そんな風に言ってもらえて嬉しいです!!(・∀・)
アイ・メッセージの練習、なかなか難しいです!
だからこそ、きっと練習が必要なんでしょうね…。
ボチボチやってみます!!
投稿者: junco | 2008年09月02日 10:09