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2008年09月28日

ただいま出産中

メガネさんの妹が、ただいま姪っ子出産中…。


おしるしがあったと一昨日聞いてから、
なんだかそわそわ。


ジュニアは変わらず、
元気に私のお腹を
朝から晩まで拡張工事!!


ちなみに『拡張工事』というのは、
ジュニアがお腹をグググーッと足で押したり、
スーパーボールが跳ねるみたいに
あっちゃこっちゃを飛び回って、
お腹の中を押し広げているっぽい様子のこと。

足がお腹からニョキッと出ることも多く、
たこ焼きの半分くらいの足の大きさがよくわかる…。


今朝、母屋に行ったら、
とうとう陣痛の間隔が短くなってきて、
もう病院に出発したとのこと。


思わず落ち着かず、掃除機をかけたり。

お腹を壊したり。(;´Д`)


昔は、友達が自分の甥や姪を可愛いと言ってるのが
全くピンとこなかったんですね。


だって…、兄はいるけれど…、
子どもの前に…、結婚?(・∀・)

あの母と同居で?…と、現実感が全く無く。


でも、今となっては、ハラハラし過ぎてお腹壊すくらいに!


はあ!

無事に生まれますように!!!


★今日の幸せになるヒント?★
 “人と言う字を三回飲むんだっけ…”

2008年09月20日

絶縁ラプソディー

先日、カウンセリングを受けに行って、珍しく混乱して帰ってきました。


混乱して、と言うのは、

決まって臨床心理士の先生に
自分が全く自覚していないことを
ズビッとズバッと言われて、

「意味がわからない!!!」

と思ってるのに涙だけ出てきて、

「なんかよくわからないです~」

と言ってショボショボ帰ってくる。


そんな感じです。


臨床心理士の先生に今回言われたこと。

本当に最初、意味がわからなかったです。

※今日も長文です。

カウンセリングでは、少し前また実家から電話があった件について、
どんな風に感じて、どんな風に対処したか話しました。

その後。


「juncoさんのここへの通院8年間で最も大きい収穫は、
 自分の気持ちがわかるようになったことだと思いますよ。」

と笑顔で先生に言われました。


そして、


「juncoさんは『実家と離れたい』と言っていますが、

 今現在、juncoさんの電話での受け答えや態度を聞いていると、
 実家に対して、『絶縁したい』『関わりたくない』という気持ちの他に、

 『親に育ててもらった』といった、別の感情もあるんでしょうね。」


と言われました。


キョトンとしました。(・ω・ )


「えっ…『離れたい』『関わりたくない』以外の気持ちですか?」


「そうです。そうでなかったら、今絶縁しているはずですからね。」


先生が冗談を言ってるんじゃないとわかって(と言うか冗談を言うはずがないのだけれど)、
ビックリしまくりました!!!!!


と同時にショックを受けました。


以前にこんな記事を書いたことがあるんですね。

絶縁★ホップステップ vol.1
絶縁★ホップステップ vol.2
絶縁★ホップステップ vol.3

全部、絶縁をするまでの心の準備や葛藤を書いた記事です。

ものすごく絶縁したかったし、今でもしたいし、結納の時に土下座してお願いしたんです。


なのにー!!!!!

私の中に『離れたい』『関わりたくない』以外の気持ちがあるってどういうこと??????
先生は『親に育ててもらった』気持ちって仰るけれど…。

そもそも、絶縁していないのは、以前に絶縁を言った時、
あまりに実家サイドの態度が面倒なからまり加減になったので、
逆に距離を遠退けておくのが大変になって、
たまに連絡を取りつつ、距離を遠ざけておくことにしただけなのに。


仕方なくなのに。


わからないし、混乱したので、

「なんかよくわからないです…。」

と言って帰ってきました。


家に帰ってもずっと、混乱していました。


想像してみてください。


自分の中に、自分の知らない感情があること。

そのせいで、実家と絶縁できていない結果を招いていて、
しかもメガネさんに迷惑をかけ、
メガネさんの両親に嫌な気分を味あわせて、
その上、自分の子どもに混乱を招く可能性があるということ。


ものすごく…恐くないですか?

そして、情けなく思いませんか?


私って一体どんな感情持ってるわけ?と、大混乱しました。


そして、ゾッとしたんです。


もし…もし…親に対して恋慕の感情を知らない間に持ってたらどうしよう!!!!

こんなに嫌いなのに!!!!
こんなに関わりたくないのに!!!!!

( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー! 気持ち悪い!!!!!!!


でもわからないものはわからない。


なので、メガネさんに話を聞いてもらいました。


メガネさんに聞かれました。

「juncoに昔、『絶縁する覚悟が足りないんじゃないか?』って言ったの覚えてる?」


忘れるはずがありませんでした。


昔、私は「絶縁したい」とメガネさんに言い続けていたにも関わらず、
実家からの電話に対して、はっきりとした拒絶の態度をとる時と、
なんとなく会話を続けてしまう時がありました。

その私の一貫性の無さに、メガネさんが疑問を持ったのです。


「最近そういうこと、全く言わなくなったよね?
 なんでかわかる?」

「ううん。」

メガネさんがわざと言わなくなったなんて知りもしなかったので、驚きながら聞いていました。


「人の心の核……つまり、例え親でも踏み込んじゃいけない、
 その人のと揺るがせてはいけないところ。

 そういうものが、誰にでもあります。

 そして、人は心の核となる城を守るために、攻め込まれないように
 塀を建てて守ってるわけです。

 塀は、人が成長する時に、自然と作られていくものなんだけどね。

 juncoの場合は、塀を作るのが、もう城の中を親に攻め込まれてから、
 慌てて作ったものなわけ。わかる?

 塀があっても一度攻め込まれたことがあったら、また攻め込まれやすいよね?

 つまり、juncoは親に攻め入られたし、今も攻め入られようとしている。
 だから、一貫性が無くなっちゃうのも、仕方ないって気づいたわけ。」


そうなんだ…と思いつつ、まだわからないので聞きました。


「私の知らない『絶縁したい気持ち』以外の気持ちって何なんだと思う?
 わからなくて、実はすごく怖いの。(´;ω;`)ウッ…」


「それは、多分、『親を大事にしたい』って気持ちだと思うよ。
 まあjuncoはそもそも、そういうパーソナリティーの持ち主なのです!!
 ド━(゚Д゚)━ ン !!!」


「パーソナリティー???」


「あのね、juncoはね、人よりも、親を大事にしたかったり、
 目上の人を敬いたい気持ちがある、そういうパーソナリティーなのです。

 それにただでさえ、知らない人の相談に乗ったり、親切にしたりしちゃうでしょ?
 そんなパーソナリティーだったら自分の親も大事にしたいって思って当然だよ。

 ただね、親孝行したいって相手のその親が問題があっただけ。」


それを聞いて、いきなり涙が出てきました。


私が親切かどうかは知らないけれど、本当は、私親孝行したかったんです。

でも、しようとしても、親はいつも私を傷つけようとする。
コントロール下に置こうとする。

だから、距離を置くしかない。

メガネさんの親にしてるみたいに、ジュニアが蹴ったら走って報告に行きたいし、
美味しいおやつを作れたら持っていきたいし、色々喜ばれたい。

でも、できない。


絶縁したい気持ち以外の感情が、親に対してのただの恋慕じゃないことに安心しつつ、
悲しくて悲しくて、シクシク泣きました。


「俺の今の理想の実家とのシナリオがあるんだけど。

 今みたいに、半年に一度とか、まあ適当に距離を置いて付き合っていくでしょ?

 すると、まあわかりやすい事件は起きないかもしれないけれど、
 何か実家の方が問題が起こすとする。

 それで『とてもじゃないけど絶縁しかありません!』と言って絶縁する!

 それが俺の理想。

 そうすれば、何がいいって、
 juncoは『親を切った』って罪悪感に悩まなくて済むんだよね。」


思わず大泣きしてメガネさんに飛びつきました。

私に罪悪感を持たせない為だけに、
何年間もメガネさんはあれやこれやと考えを巡らせ
あーだこーだと実家とやりとりし続けて、
私を励まし続けてくれてたなんて、知らなかった!!!!


「juncoはね、、例え今までに何があったとしても、
 こちらから一方的な形で親との縁を切ることに堪えられる
 パーソナリティーじゃないからね。」


結局私が知らなかったのは、

親を大事にしたい気持ちのやり場がなくて、
悲しんでいることに気づいていなかったことと、

メガネさんが私の知らない事まで知っていて、
色々企んでくれていたんだということ。


でも、今はスッキリわかったので、もう大丈夫です。


親を大事にしたかった。
でも無理な親だった。

だから離れる。
その時のベストなタイミングを待っている。

シンプル。


今からメガネさんに感謝の気持ちを込め込め、夕食を作ってきます。


★今日の幸せになるヒント?★
 “冷蔵庫のドアにもお腹を挟まないようにしなければ”

2008年09月14日

病気の一般的認知度

9月の中旬なのに外では元気にツクツクボウシが
「ツクツクボーシ!!!」と自己紹介してて、
暑いったらありゃしないjuncoです。


この前ふと思って書こうと思っていたのですが・・・。


テレビで雅子様のご病状の話題になってたんですね。


で、コメンテーターの方が、

「原因が何なのかわからないから心配」

「どういう状態なのか伝わらないから心配」

「もっとオープンにしてほしい」

「見た目が元気そうだから混乱する」

みたいなことを色々言うてはったのです。


それを見てて、う~ん?と思ってしまいました。


「原因がわからないから」って・・・。


私は以前、周りの人によく
「原因は何?」と聞かれることがありました。

聞かれても困ってしまうのが正直なところでした。


※一応注意書きしておきますと、天皇制とかそういうのと別の話なので、よろしくお願いします。

だって、私の場合だと本気で説明しようと思ったら、

「幼少期に親から虐待を受けて…」

から話を始めることになりますもん。


面倒クサ━━━━━(`Д´)━━━━━ッ!!!ですよね。

しかも話やたら長いし(笑)。


それ以上に、はっきり「親が原因」と示すことになるので、
悪いのは親ということを言わなくちゃいけません。

下手をすると相手に悪口とも受け止められかねない言葉です。


親しくない相手には言う必要もないと考えて、

私は適当に「疲れがたまって…」と答えを濁すことが多かったです。


で、雅子様のご病気の原因をハッキリ報道してみたいなことをテレビで聞いて。


原因をハッキリ言ったら、絶対誰かが悪者扱いになるから言えないし、
言わない方がいいんじゃないかな~と思いました。

それって賢明な判断じゃないかなと。


それに「どういう状態なのか伝えるべきだ」っていう意見も、

私の場合、その日その日でできることや頑張れること、反対にできないことが変わるし、
「コレコレができるようになりました」なんて言っておいて、次の日できなかったら、
健康な人からしてみれば「なんでできなくなったの?」って疑問に思うと思うんです。

その説明もまた大変ですよね。きっと。


「見た感じ元気そうだから、余計に勘ぐってしまう」という意見も、心底びっくりしました。

多分、お見送りのVTRを見ての意見だと思うのですけど、
そりゃ人前に出るのに、パジャマ姿のすっぴんではいかないだろうと。


私は普段、すっぴんで髪の毛くっちゃくちゃのパジャマですが、
病院に行く時や、メガネさんの知り合いに会う時はバッチリメイクします!

普段放置してあるごんぶと眉毛も細くしますとも!(笑)
ミニスカートだってはいちゃうさ!!!!(`∀´)


でも、見た目元気そうって、結局そういうことなんじゃないかなと思ったり…。


どうしてテレビなり雑誌なりで、雅子様のご病状に疑いだったり批判が出るのだろうと
本当に思うんです。


雑誌を見てないのでテレビでちらりと出てた話題もちょっと考えると、
夜遅くまでお友達とレストランにいたとか、

そんなん元気に遊べたりなんて、逆にバンバンザイやないか!と思ったりします。


その元気があればご公務だってできるんじゃないか、
やりたくないだけなんじゃないか、みたいな意見もありましたが、

雅子様のご病気に当てはまるかどうかはわかりませんが、

私の場合、やれる事ややりたい事をする、させてもらう、
できない事、やりたくてもやれない事、疲れる事は避けさせてもらうって、
生き抜くことに直結してる感じがします。


例えばメガネさんのお仕事の手伝いの中でも、

電話で問合せを受ける事や、サイトを作る事はしますが、
難しい資料を読む事や、苦手なお客様に会ったり話す事はしたことがありません。


問合せを受ける事はクレームみたいに、私の気持ちがしんどくならないから。
サイトを作る事は、ひとりでもくもくとやれるから。

反対に少しでも「疲れそう」「嫌だ」っていう気持ちが生まれそうな仕事を
メガネさんは把握してさせようとしないから、手伝いが成り立っているんだと思います。


しんどい事をやらない甘えではありません。


だって本音を言うと、サイト作りなんて頭溶けそうで本当にしんどくて、
もー無理!とよく思うけれど、
それでもなんとかやれるというレベルのお仕事です。


でもやりきった時、社会と繋がってると実感できたり、
得意なことでメガネさんの役に立てた誇りを持てるんです。

私でも働けた!って思うんです。


だから、苦手なことを避けることは甘えでは決してなく、
病気を乗りこなすための必要なバランスなんだと思います。


雅子様のご病状に、疑問符が付く報道を見るにつけ、

ぶっちゃけ、というかそもそも!

頑張らなくちゃって思って散々気持が疲れ切った人が
メンタルの病気になるんだから、

やれ友達と元気に遊んだの、やれさぼったのって言われるよりも何よりも、

一番「仕事やりたい!くやしい!元気になりたい!」って思ってるのは本人じゃないの?

と思って、う~んう~んと唸ってしまいます。


多分…これって…メンタルヘルスの健康・病気に対する認知度の低さが表れてるんじゃ…?

ということで、ずっと書こう書こうと思っていたわけです。


「そんなこと言われなくてもわかってるぜー」って人も多いかもしれないし、

「言うても本当のところはわかんないよ?」って人も多いかもしれませんが、

実際にしんどくてお医者さんに診てもらってる人をなかなかテレビで見かけなかったり、
精力的に発言できる立場の人っていうのもあんまり見かけないので、
ネットの隅からでも、私の場合として書きたかったんです。


たまにはノロケブログじゃなく療養ブログっぽいことも書いとかなきゃ!
と思ったわけではありませんよ!!!!(゚Д゚;)

…3ミリくらいは思ったけど(笑)。

★今日の幸せになるヒント★ “ということで言葉の濁し上手を目指す!”

2008年09月11日

信用のない息子?

リビングがやっと人の住める状態になりました!ヽ(´ー`)ノ

と言っても、正直体裁を整えただけなので他の部屋がひどいことに…。

まあそちらも後々片付けるとして。


今日はふと思い出した、「あかない?」お話です。


それは先月初めの、私にとっての戌の日(犬のようにサクッとツルリと安産できますようにとご祈念する日)で、私はメガネさんのお父さんとお母さんに連れられて、近くにある大きな神社へ安産祈願に行きました。


その帰り、一緒にお昼を食べて、お茶をしようということになり、3人でコメダへ。

お父さんとお母さんと私は思い思いに雑誌を読みながら、面白い記事があるとあーでもないこーでもないと話したり、メガネさんのお土産に飲み物についてくるスナック豆を持っていくかとか、あれこれ喋っていました。


するといきなり、お母さんが私に聞いたのです。


「junちゃん、メガネくんとずっと1日中一緒だね・・・。

 あかない?」


「あかない?ですか?」


『あかない』って何だろう?

何かが開かないってこと?

でも……お母さんの顔を見ると、何やら訝しげな表情。

しかも隣でお父さんは、何やら苦笑いしながら雑誌を読み続けてるし。


あ!!まさか!!!!!Σ(・ε・;)


「お母さん。もしかして『あかない?』って『飽きない?』ってことですか?」

「そうそう!!!ねえ、飽きない?」


お父さん、またしても笑いを堪え切れずプッと吹き出しました。


「飽きないです飽きないです!!!!メガネさん面白いですから!!!!」


するとお母さんは、ホッとするのかと思いきや、すっごく納得いかない表情で言いました。


「えええ~?あんなに太ってきてるのにね~?お父さん?」


お父さんも何やら思案顔で、

「そうだな~。」

「いえいえいえいえ!!飽きるのと体型関係ないですから!(笑)」

「そうお~?」

「仕事の手伝いも面白いですし、喋っていても飽きることはないですよ。」

「ふう~ん。」


何とかお母さんにもお父さんにも納得していただけたご様子。


それにしても、一般的な両親って、何て言うか…もうちょっと息子寄りと言うか…、
「うちの息子は素敵な息子だもの!」とまではいかなくても、
魅力に関して信頼されていると言うか…。


メガネさんみたいに、魅力を疑われてるのってどうなんだ(笑)。


そういえば前もこんなことがあったんですよ。


義妹夫婦の仲の良さを見て、「仲がいいね~!(・∀・)」って言った時のこと。


それを聞いていたお母さんがすごく不思議そうな顔をして、

「メガネくんとjunちゃんところも仲がいいよね~」

と言って、義妹が、

「あのメガネお兄ちゃんがね~」

と応え、二人でう~んと唸ってたんですよ。


その前は。

結婚が決まった時だったか、付き合ってしばらくしてだったか。

メガネ家で夕食にお邪魔してた時のこと。


お母さんがマジマジと私の顔を見て、

「うちの家系にない顔だね~!」

と言い出し、メガネ家みんなで目の大きさを比べ始め、ひと段落つくと一言。


「メガネくんのどこが良かったかね?」


そんなことを聞かれるとは!!!!!

しかもものすごい「なんでかわからないんだけど」みたいな顔で!!!


「え?ええと…優しいところとかたくさんです。」

と確か答えたところ、その時も、

「ふう~ん…。」

と不思議そうな顔をされたんですよ。


それを見ていたメガネさんが、

「もうちょっと息子を信用しなさいよ!」

と笑いながら言ってました(笑)。


何て言うか…このお母さんの力の抜け具合が、メガネさんの素なんでしょうか?

仲良しでいるのを一番喜んでくれてはるみたいなので、仲良し夫婦でいきますよ!


★今日の幸せになるヒント?★ “ふう~ん?”

2008年09月03日

ナントカカントカ

ただいま我が家、リビングが腐海になっております…。

実は片付けを大々的に始めたら、こんなことになってしまい…。

あああ。どうなるんだ我が家!ヽ(;´Д`)ノ


片付けの話はまた後日書くとして、今日はひょっこり出てきた懐かしい日記の話。


もうあれからかれこれ何年経つのでしょうか。

ご存知の方もいるかもしれませんが、一応書いておきますと。

メガネさんと私は付き合い出した当初、お互いに無職だったんです!

私はバッタリ倒れて退職。
メガネさんは夢に向かってお勉強のため退職。


そんな働けなくなった私の生活をまるっと見るべく、
自分の勉強とお仕事を両立させるっていう、
なんとまあ意外に苦労されてたんですね!
メガネさん!!!!!的な生活を、
夢のメガネ事務所設立が叶うまで続けていてくれたのです。


そんな睡眠時間も少ない大忙しのメガネさんに、
私はせっせと一方通行交換日記を書き続けていました。

朝、目が覚めるとメガネさんが仕事から帰宅して日記を読み終えて、

「頑張ってたんだね」とか
「しんどかったんだね」とか
「家事ありがとうね」とか

色々感想を言ってもらえるたび、ふふふーと笑っていたものです。


そして片付けの途中、出てきたのが、
結婚直前、最も自分の実家とあーだこーだあった
2年半前の一方通行交換日記。


パラッと読んでみたら、そこには驚愕の内容が…!

アホ過ぎる…!!!

日記の一番最後のページを開くと、
そこにはかかりつけの病院に行ったことが書かれていました。


病院へ行く度、臨床心理士の先生と担当医の先生と、それぞれどんな話をしたか、
メガネさんに話すのが日課でした。


その日の日記も

「メガネさん、お帰りなさい!!お仕事お疲れ様でした!!
 今日は病院で先生と話してきたよー!(ニコチャンマーク付き)」

と書いてありました。


ほうほう。

あの頃、私はカウンセリングでどんな話をしていたのかな?

もうかれこれ何年か経っているのだから、今なら自力で抜け出せるような悩みを
先生にうにゃうにゃ相談していたのかもね・・・ふふふ。

どれどれ、どれほど成長しているのかしら?

なんて思いながら読み進めると。


「それでねー、先生がねー、『juncoさんの生育環境を考えると

 メガネ家に引っ越すことはナントカカントカですね』

 って言ってたよー!」


ん・・・?(・ω・ )


「あとねー、『メガネさんはもっと自分の気持ちをナントカカントカした方がいいですね』ってー!」


ナントカカントカ…?


伝わらね━━(゚Д゚;)━━━!!!!!


何?なんなの?何を書いてるの?私は???(;`∀´)


日記は何事も無かったかのように普通に締めくくられ、
メガネさんへのラブが散りばめられていたのです。


ていうことは…わざとボケたわけじゃなく?(゚Д゚;)

本気で、コレでメガネさんに伝わると思ってたのか?私? (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


複雑な思いを抱え、事務所のメガネさんのもとへ行き、
当時これをどんな気持ちで読んだのか聞いてみることに。


「おお!懐かしいノート!見覚えある!」

「メガネさん!これ読んで!『ナントカカントカでわかるかー!』って思わんかったん?」

「……。(´-ω-`)」


言葉を濁すメガネさん。


「仕事から疲れて帰ってきて、『えええ?内容これだけ?』とか脱力しやんかったん?」

「……まあまあ。」


どうやら、メガネさんの表情から察するに、こういう「ナントカカントカだってー!」みたいな
意味不明なトークが私の通常状態だった模様。orz


「せ…成長したってことかしら?(つД`)」

「そうだね。成長したね。ヨシヨシ。。・゚・(ノД`)ヽ( ̄ー ̄ )マターリ」

「メガネさん…、この日記、結婚決まってる頃だよね?」

「そうだね。懐かしいね。」

「よく結婚する勇気があったね。自分で言うのもなんだけど。」

「ハッハッハッハ!(`∀´)」


長い間、うつ病とかで療養していると、少しは良くなってるのか、前に進んでいるのか、
全然わからなくて不安になったりするものですが、
わからないところで意外に成長しているようですよ。


それにしても。

ナントカカントカですっかり伝えた気になってた、あの頃の私って。

ブログの過去記事は読むまいて(笑)。


★今日の幸せになるヒント?★ “お腹をドアに挟んでしまった。お腹のサイズも成長中。”

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