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環境か遺伝か?

この記事は、昨年ちょうど、母の見舞いに通い詰め、
ジュニアとメガネさんに助けられてばかりの夏、
書いて下書きになっていたものです。

乱文で書き直そうと思って、
そのままになっていました。


書き直さずUPしたいと思います。

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ご無沙汰してます。juncoです。

もうお盆ですね。暑さで溶けてる間に。
皆さん、体調とか崩されてないですか?


私はほぼ毎週末、メガネさんとジュニアと3人で、母親のお見舞いに行っています。


その話はまた別の機会に。


今日は、永遠のテーマ、『環境か遺伝か』について、書きたいと思います。

まじめなお話です。


高校生の時だったでしょうか…。

ある本を読んでショックと受けたことがあったんですね。


確か大体こんなことが書いてありました。


「精神病を患っている人と健康な人、それぞれ先祖を調べていくと、
 先祖に精神病を患っている人がいる方が
 子孫は精神疾患になりやすいという統計結果が出た。」云々。


当時、母親がキテるとは思っていたものの、
正確に精神を病んでいるのか、
はたまた人格に問題があるのか
さーっぱりわからず…。


でも、遺伝でそういうことが決まってしまう、
確率が高くなるということに、
それはもう、ものすごく怯えました。


そのことを先日ふと思い出して、そんなあほな。と思ったんです。

自分ではメガネさんと出会って、健康的な思考パターンになってきた。

ジュニアが育つのはメガネ家。

これは確実に健康に育つ!

そこで待てよ?と思いました。

つまりは、環境でなんとかなると私は思ってるのだろうか?と。


んー、何か違う。


環境で人が変わるというのも、何でしょう…。

例えばうちの母親、環境で変わるかと考えると、
ものすっごいナイと思うんですよ!


そう、遺伝の話も、

例えば精神病なり、虐待なり、犯罪なり…、

「親がああだから」と言われやすい話題なんですよね。


で、環境の話も、

「ああいうところで育ったから」と

言われやすい言い回しというか。


それってどうなのよ?と。


という話を、メガネさんにしてみました。

「確かに精神病なり犯罪なり、『環境か遺伝か』が永遠のテーマだと思うけど、
 俺は個別の事情っていうのを無視した話だと思うんだよね。


 前にjuncoの父親がさ、juncoが(自殺未遂で)入院した時にさ、

 『母さんもああや。兄も問題がある。ほんでjuncoもや。』って言ったんだよ。


 俺は思ったね…。

 伝染病か!?と。


 個別の事情が全然違うじゃん。


 juncoの母親とjunco、全然違うわけでしょ?

 そういうのがなかなか伝わらないよね。」


確かに。

なぜなら、精神病や犯罪、できるだけ自分の周りから遠ざけておきたい、
自分の安全を脅かす、怖い、もの。


だから簡単にひとくくりにして安心したい。

落ち着きたい。

理解できないもの=こわいもの。

距離を取りたい。

わかりやすく単純にして理解したことにしておきたい。

それが人間。

だけれど!


「これってさ…、なんか経済のマクロとミクロだっけ?
 わかってない人とたぶん、同じ仕組みだね。」


言ってみて思いました。


私は経済なんてわからないけど、
なんとなくイメージでそう思うだけなんだけど。


すると。


「おお!そうだね!!確かに同じだね!!」


まさかの食いつき!(」゚ロ゚)」おぉ(。ロ。)おぉΣ(゚ロ゚」)」おぉ「(。ロ。「)おぉ


「なんか…10年前のjuncoさんに今のjuncoさんを見せてあげたい!
 立派になったねえ~(´;ω;`)ウゥゥ」


「むしろその頃のメガネさんに私を見せてあげたいわ。」

「ふふふ。だから『この娘は伸びる!』って当たっただろう!
 と言ってやりたい!俺に!(・∀・)」

「だからその言い方、どっかの芸能プロの社長みたいだってば!」


アホな会話をして笑いました(笑)。


環境の影響を受けずに育つなんてありえない。

精神的に不健康な環境は、確実に悪影響を及ぼします。


でも、それと個人の、ひとりひとりの

幸せになる力はまた別のもので、

その力を育てるための知恵なり努力は
決して一人で育てられるような簡単なものではなくて…。


まずは自分の力で幸せに向かって走る。

信頼できる人に少し背中を押してもらったり、
方向を教えてもらったりする。


そうすれば、いいんじゃないかなと思ったりします。


ああ、まとまってない。

“一般的には”という話に負けるなって言いたかったんです。

誰にって、私に(笑)。


ジュニアを育てるにあたって、そういう悩みが増えていくと思うので。


★今日の幸せになるヒント★ “環境?遺伝?それが何さ!くらいな感じで”

コメント

ワタシはよく子育てについてごくカンタンに語っちゃう時に使う台詞が「子供は教えて育つんじゃなくて環境が子供を育てるんだよね」と。

たしかに遺伝、あります。環境、あります。どちらも絶対にあるんだけどその遺伝とか環境とかって要素=素材でしかなくって、それを踏まえて自分がどう生きるか、どんな生き方を選ぶかってのは本人次第なんだと強く思うんだわ。

たとえばうちの料理といえる料理ができないばぁば。4人の息子のうち長男と四男(調理師)は料理なんでもござれで味にうるさい男になりました。要はおいしいものが食べたい!と思ったわけだ。
次男と三男。これはもう全く食に興味ゼロ。「食えりゃいい的なばぁばの料理を食って育てばそうなるさ」と自分でも言います。

そして行動もそう。とにかくあてにならない母を持ったおかげで自分でなんでもかんでもちゃっちゃとやっちゃう長男と、ばぁばに似たのか仕事と、言われたこと意外は手を出さない次男。

そんなわけで、同じ「環境がが人を育てる」でも結果はいろいろでした。

とりあえずメガネ&juncoの子供ならな~んも問題ないわよ。

> のこのこさん

そう。最終的に人生を作り上げるのは環境でも遺伝でもなく本人の意思だと思うわ。

そしてジュニアに関しては何にも心配してないの。

自分が周囲に振り回されないかっていうこと。

あと、確かこの時、のりPが捕まって子供が報道陣に追われてるってニュースを読んだ時に書いたのかな。

子供は親のしがらみを受け継がざるを得ないじゃん。
病気だとか犯罪だとか。

そういう評価はずっとつきまとう。
家族っていう肩書は消せないから。

それでそんなもんに負けるな的な事を書きたかったのだけど、
当時まとめられなかったんだよね。

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