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2011年08月25日

ご報告と命日とちょいホラーな話

ご無沙汰してます!juncoです!!

twitterではご報告させて頂きましたが・・・
私・・・
3度目の妊婦ライフに突入しております!


最初の妊娠で流産してしまったので、
つわりと闘ってるとやっぱりチラッと怖い気持ち、
出てきちゃいますけど、
ジュニアも生まれたし、
今回も無事に産まれて来いと願っております。


さて、今日は気分もだいぶいい上に、
ジュニアを義両親が見てくれているので
今日しか書けない事を書こうと思います。


今日は2年前に母が亡くなった日です。


私の母がどんな人かご存じない方もいると思うので
簡単に説明しますと・・・

例えば、私が「白い大豆」の話をしていると、
しばらく経ってから

嫉妬とか劣等感とか色んな負のエネルギーをコメまくり発酵させて、

突然「あなたの欲しがってた赤みそよ!」
と特大の味噌樽を投げつけてくるような人でありました(笑)。


「いやいや!白い大豆の話やん!」

と反論しても、

「そんなわけない!

 私がどれだけあなたのことを思って
 この味噌樽を持ってきたと思ってるの!

 ここに味噌があるのが何よりの証拠よ!

 そんなこと言い出すのは親孝行の心と信心が足りないから!

 何もかもメガネさんのせいよ~!」

と泣き叫び出すような人でもあります(爆)。


さて、2年前母が亡くなり、四十九日くらいまで、
実は我が家ではちょっとしたオカルト現象が起きておりました。


こういう話、ダメな人はこの先やめといてください。マジで。


法事が終わって自宅に帰ってから、
我が家は日常が戻ってきました。


が、ちょっとおかしなことが起きるようになったんです。


ベビーモニターからやたら雑音がする。

「ザザ・・・ブッ・・・ブッ・・・」

みたいな。

でもまあよそから電波が来てるかもなので、最初は意識しなかったんですよね。


そして、当時の私の日常と言えば、

ジュニアを寝かしつけた後、メガネさんは自室で仕事、
私は一人リビングでバラエティー番組を見ながらゲラゲラ笑ってストレス解消!

そんな夜を毎晩過ごしていたのですが。


バラエティー番組で笑い転げてると、どこからともなく、

「・・・んちゃん」

声がしました。

ん?何か聞こえたか?と耳を澄ますと、

「・・・じゅんちゃん・・・」

母親の声です。


その時思ったのは、


「 ま じ で ? 」


のひとつ。


いや~これ幻聴じゃないの?

私もそれなりにショックだったしね、色々。

とその夜スルーしたわけです。


でも・・・。


夜テレビでひとり笑い転げてる時に限って、
また名前を呼ぶ声が聞こえるわけです。


これはたまったもんじゃありません。


何か言いたいことがあるから、母親がここにいるのか、
だとしたら何なのか。

そもそもこのことをメガネさんに相談していいのだろうか、
さすがにこれは信じてもらえないんじゃないか。

それが一番怖い。


私はしばらく、四十九日くらいまでそんな夜をしょっちゅう過ごしていました。


ある日、高校時代の友人達が遊びに来てくれました。

彼女達に、私は抱えていたものをぶつけました。
ただただ聞いてもらいたかったんです。

信じてもらえなくてもいい。

私が一人の番だけ聞こえる母親の声の話を、ただ聞いてもらいたかった。


一通り話を聞いた友人の一人が言いました。


「なあ。その声って怖い感じなん?」


これは思ってもない角度からの質問です!


「ううん。全然。」


「そっか~。なら悪いもん違うからええんちがう。」


な、なるほど。
でもそんなこと心配したことなかったよ~とある意味感心してました。

私が心配していたのは・・・


「うちが心配やったんは、亡くなる時色んな事があって、
 何もしてあげれへんかったから、
 あれでよかったんかなって。

 何かしてほしいことがあるから呼んでくるんと違うかなって。」


言いながら号泣してしまいました。


結局私はお葬式の時、彼女が本当に幸せなのか甚だ疑問で、
何かしてあげられたのかも、と気がかりだったのです。


すると友人がスパッと言ってきました。


「あんたがそうおもっとるからとちゃうん!」


「え?」


「そんなあんたを心配して来とるんとちゃうの?わかった!」


すると友人が


「おかあさーん!じゅんちゃん大丈夫なんで!ジュニアくんも心配いらないんで!
 安心して下さいね~!!!」

他の友人まで

「そうですよ~!大丈夫ですから~!
 みんないますから~!!」


と家の中に声をかけ始めてくれたじゃありませんか!!!

感謝でまた泣けてしまいました。

その夜から、なんと声は聞こえなくなりました。


赤みそマミー(?)の最期の母としての思いだったのでしょうか・・・。

ちなみに。

メガネさんに後日その話をしたところ。


「死んでも人騒がせな人だな(笑)。」と笑い、


「でも正直、来るならjuncoんとこだと思ってたよ。」

と真顔で言いました。


「なんで?」

「他に行くとこないじゃん。」

「なるほど」

「それにね、そんな気にするjuncoもおかしいんだよ?」

「なななんで?」

「何とかしてほしいかなんて悩むなんて、おかしいでしょ?」

「ええ?」

「あっちの世界の事、俺らが何とかできるわけないじゃん!
 そんなの頼む方が無茶だって!」

メガネ節キタ━―━―━―(゚∀゚)━―━―━―!!


た、たしかにそうかも・・・と当時、目からウロコだったのです。


それにしても、当時の友人達の励まし。

一生感謝です。


★今日の幸せになるヒント★ “大切な友達は人数より心”

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