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2014年01月26日

【毒親の】オッス!オラ邪悪!【これが本質】

どうも大変ご無沙汰してます!juncoです!
なんと前回の投稿から2年半近く経っております・・・!ナンテコッタイ

この期間、私は娘(豆ちゃん)ちゃんを出産したり、
メガネさんがマニアックな難病にかかったりと
これまたてんこ盛りな日々を過ごしておりましたが、
ようやく風邪ラッシュも治まり年明けの騒動も落ち着いてきたので
久々にブログを書いてみようと、
この子供たちも寝静まった夜中にカチャカチャ打っております。


先日メガネさんがとある本の一節をぜひ聞いてほしいと言ってきました。
これは珍しいと聞いてみると、

!!( ; ロ)゚ ゚

驚き過ぎて固まってました。

一部をご紹介しますね。


「邪悪なもの」を構成する条件はとりあえず二つあります。
一つは、「それ」とかかわるときに、私たちの常識的な理非の判断や、生活者としての倫理が無効になるということ。「どうしていいかわからない」ということです。渡り合うか、折り合うか、戦うか、スルーするか・・・・・・いろいろ対応はありそうですけれど、「こういう場合にはこうした方がいい」というガイドラインはない。
もう一つは、だからといって何もしないで手をつかねていれば必ず「災厄」が起こるということ。


どうでしょうか。毒になる親(毒親)をお持ちの方、衝撃ではないですか・・・?

この本は『邪悪なものの鎮め方 (文春文庫)
』という内田樹さんの本なんですが、メガネさんが前文だけでも買う価値のある本!と断言していました。

邪悪なものの鎮め方 (文春文庫)
内田 樹
文藝春秋 (2014-01-04)
売り上げランキング: 4,207


「邪悪」という言葉の響きは強烈ですが、本質をあまりに的確に表現されていて、反論の余地はありません。


まず、「どうしていいかわからない」ということ。
放っておけば「災厄」になるということ。


たとえそれが善意であっても、です。

「邪悪」なもの、毒になる親が「私はあなたにとって毒親で災厄なんですよフフフ」なんて礼儀正しくさわやかに名乗ってくれるわけではありません。

いっそ「オッス!オラ邪悪!」ぐらいあけっぴろげに自己紹介してくれたなら、子供サイドとしては非常に楽なんですが・・・・・・。


この本では「邪悪なもの」との遭遇からの脱出の手順などは一切書いてありません。

が、前文だけでも、生き延びる糧になるかもしれません。

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