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【脳のせい?】続・なぜあの人のようになれないの?

前回の内向型に関する話題の続きです。

先日久しぶりに家族と出かけました。行先はセントレア中部国際空港!

いったことのある方はご存知ですが、そこは飛行場を一望できるスカイラウンジの下が広く長い廊下みたいな感じになってまして、たまにイベントをやってたりするものの

基本的に人はいない!
走っても叫んでもそうそう迷惑かけない!
休めるベンチがたくさんある!

と、私のような人ごみも喧噪も苦手で子供が騒ぐと周りに気を使って熱を出す人間にはぴったりな場所なわけであります。


そういうわけで子供たちを遊ばせながらてくてく歩き、階上の賑やかな店舗コーナーへ後から行こうとなったわけですが・・・。

以前から薄々気づいていましたが、そんな静かな廊下も私には刺激が多すぎたのが改めてわかりました。

何が刺激って反響音(´;ω;`)ウゥゥ

階上に行く頃にはすっかりグロッキーになり、あわてて静かなカフェに移動し、冷たいおしぼりで顔を冷やして水を飲み、ようやく嫌な汗やぐらぐらする視界が落ち着きました。


子供たちからは「ママー大丈夫?」と頭を撫で繰り回され、
メガネさんには「一気に!嫁が!幽霊みたいな顔で・・・!ぶはは!」と爆笑され・・・。


そういえば前回紹介した本内向型を強みにする (フェニックスシリーズ)にもそんな話が載っていたなあとぼんやり思い出し・・・。

著者もパーティーなどで刺激が多くて圧倒されたときはトイレに駆け込み、顔を冷やしたりして緊急措置をすると紹介されていました。


世の中の大半の人が理解できないこんな反応、不便ですよね。

でもその代わりと言っちゃなんですが、内向型の人間はすごい武器を持ってます。

外向型の人が刺激を次から次へと必要にするのとは反対に、
少しの刺激で自分の中で昇華し増幅させる力です。

消費と生産、どちらが悪いというわけではなく、ただ違うというだけですが、内向型の人間は「なぜ自分にはできないのか」と罪悪感を抱きがちなので、自分自身が多すぎる刺激を受け付けられないことも許してあげたら生きやすそうですよね。


というわけで、本日も穏やかに、といっても私にとっては刺面白いことや感動の連続する日々ですが、過ごしていこうと思います(・∀・)

内向型を強みにする (フェニックスシリーズ)
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