過喚起症候群が辛い。

過喚起症候群の息苦しさを、私の大好きな漫画の1つである『NANA』で、こう表現されていました。

生殺し

確かにそんな感じですよね。
苦しいし、でも死ぬわけじゃなくて、だけど、とにかく苦しい。
焦れば焦るほど体は痺れ始めて、ひどくなると全身、口元まで痺れて、動くこともしゃべることも出来ないんですもん。
もちろん苦しさは一向に治まらない…。

この症状、本当〜に、何と言うか、うんざりしますよね(笑)
過呼吸を落ち着かせる1番ポピュラーなのはペーパーバック法です。
紙袋で自分の口元を軽く塞ぎ、袋の中の二酸化炭素を吸い込む方法。

これはちゃんと紙袋で、深呼吸を繰り返しているうちにすぐに良くなる、効果抜群の対処法です。
出来れば紙袋を常備しておくのをおススメします。
ビニール袋は密封し過ぎてしまうので、やはり紙袋が適しています。

また、例えば会社などで急に息が苦しくなってきた場合、いそいそと紙袋を出すという訳にはいかない時もありますよね。

そんな時は、とにかく下腹に意識を集中して、お腹でゆーっくりと、深呼吸を繰り返してください。腹式呼吸です。

するとアラ不思議!袋なしでも落ち着いてくるではありませんか♪

ポイントはお腹でゆっくり呼吸することです。ゆっくりと、です。

ペーパーバック法をするまででもないんだけれど、長時間、微妙に息がしづらいなんてことはありませんか?

それは長時間、緊張や不安が続いている為だと思います。

私の場合だと、うつの状態がひどくて弱っている時に心配事や不安があると、ちょくちょくそんな状態になります。

歌ったり本を読んだりしてごまかしてるんですが、やはり休むのが1番大事ですね。

過呼吸も心のサインとして受け取ることから始まるのかもしれません。


“過呼吸を直すコツさえつかんだら、日常は乗りきれます♪”