うつ。療養生活のためひきこもり。フラッシュバックで知る虐待の過去。結婚。出産。そして子育て。

症状別ヒント

【不安】見捨てられ不安・愛されているか不安

(※新たに加筆修正)
下記のような見捨てられ不安に関しては、うつ病の症状とは少し違いますが、うつ病の症状からの不安の場合、「自分みたいな人間となんている価値がない」などなど落ち込みだし、距離を置こうとしたり、自責の念に駆られたり、体力がある場合は自殺衝動に向かうこともあります。

ですからもし、パートナーに対して、自分はふさわしくない、申し訳ない、などと思い始めたなら、少し思い出してみてください。普通、人はそばにいたくない人のそばにはいません。
一緒に過ごした時間を信じてみてはどうでしょうか。

自分がうつ病だから相手も疲れてきてる、離れたいはず、むしろ相手のためになる、など思うのでしたら、とりあえず悩むのはストップして、生きることだけに集中しましょう。

また、「こんなに苦しんでる自分をもっと愛してほしい」「どうして優しくしてくれないのか」などなど思うようでしたら、とりあえず自分の気持ちをノートなどに書いて整理してみるのもおススメです。
そういう時は感情の赴くまま書くのではなく、自分はこう思う⇒なぜか⇒こういう理由だから⇒ではどういう状態が自分は満足できるか、のような形で書いてみると整理整頓できていいかもしれません。

どれだけ愛し合っていても、無償の愛を注ぐというのは難しいので、整理整頓した後に、とりあえず話だけでも聞いてもらうと、自分がどんな所でわだかまりを持っていたのかがほぐれることもあります。


(※2005年サイト作成時)
あなたは知らない間に、恋人やパートナーとの間で、いつも“別れ”を考えていませんか?
あなたは知らない間に、恋愛に対して逃げの姿勢をとっていませんか?
あなたは知らない間に、いつか恋人やパートナーから捨てられるかもという不安を抱えていませんか?
臨床心理士の先生に、私のこういった不安を「見捨てられ病」と名づけられました(笑)
でも実際に「見捨てられ不安」という心理状態があるそうです。
(※正式な呼び方かどうかはわかりません)
かなりうつ病と話が逸れるので、簡単に説明したいと思います。

上に書いたような不安を抱いてる方、そして私も、過去に「見捨てられた経験」もしくは「見捨てられる恐怖」を味わった為に、再び同じ傷を作らないよう心を守ろうと、愛する人に対して心を鈍くし、痛みを感じないようにして、鎧をかぶっている状態になってしまったのです。

でも、人の想いは、言葉や文字などで伝えないと、一向に相手に伝わりません。逆に相手も、何を思って感じているのかわからないと不安になってしまいます。
「自分のことを愛しているんだろうか?」と。

1人で「うつ病なんていつ治るかわからないから別れた方がお互いの為にいい」と悩んでも、「こんな役立たずな自分はいつか捨てられて当然だ」と悩んでも、悩んでるだけでは相手に伝わらないのです。
まず、相手に恥ずかしくても、本心を話してみたらどうでしょうか。
何故かわからないけれど、捨てられそうで不安だと話してみましょう。


話してみないと気持ちは通じません。
もし話を聞いてもらえれば、きっとあなたのパートナーは治療により協力的に、そしてまた愛情表現もわかりやすく伝えてくれ、あなたを安心させようとそれなりに努力してくれるかもしれません。
パートナーにそんな迷惑はかけたくないと思いますか?
重荷に思われたくないと思いますか?
愛する人には頼られたいと思うのがほとんどだそうですよ。
それを知った時は、1人でビクビクしてたのが恥ずかしくなりました。
ちょっと勇気を出して、本心を打ち明けてみてはどうでしょうか。


“パートナーの愛情が不安になったら本心を伝えてみましょう♪”