うつ。療養生活のためひきこもり。フラッシュバックで知る虐待の過去。結婚。出産。そして子育て。

症状別ヒント

【身体症状】刺激の弱さへの対応


(※新たに加筆修正)
下記に詳しく書いてあるので少しだけ書くとしたら、不便さを楽しむ、これがポイントかもしれません。
ものすごくマニアックな定食屋さんを発掘できたり、スーパーは閉店直前など人が少ない時間を狙って値引きシールの商品にお得感を見出したり。

こういう部分でも周りの人が共感してくれたり、一緒に楽しんでくれるとありがたいですね。


(※2005年サイト作成時)
私は最初に倒れてから、本屋さんやレンタルビデオ屋さん、デパート、スーパーなど、情報が多い―刺激が強い―場所が苦手になりました。

そういう場所にいると、すぐに気分が悪くなったり目眩がしたり、色々な症状が出てくるのです。
臨床心理士の先生の話によると、刺激に弱いのはうつ病などの病気の特徴の1つなんだそうです。
例えば本屋さんを例にすると、音は静かです。が、本棚には本がびっしり並び、そのタイトルの数や半端ではありません。
健康な人は自分の探したい本を目で探し、視界に入ってくる膨大な量の情報が自分にとって必要かどうか、脳で勝手に処理してくれるそうです。そして目的の本に行き着けるわけです。

私のような場合は、本を探す為に本棚を見ます。その視界から来る沢山の情報を、脳はきちんと処理できず、全部を情報として受け入れてしまいます。
本を探そうと沢山のものを見れば見るほど情報は頭に入っていき、そのうち「もう情報が多過ぎます!」とサインが体に向けて出されます。

改めて書いてみると…不便ですね。(;´Д`)

ここで大切なのが、本屋さんなどの刺激が強い場所に行く時、体にできるだけ無理させないコツを知っておくことです。

・自分がどれだけの刺激のキャパがあるかを知っておく。
  ―時間や過ごし方の経験から、目安を覚えておくといいですよ♪

・行き慣れた店を選ぶ。
  ―目的の物がどこにあるのか迷わずに済む分、刺激に晒されません。

・行く前に目的を絞っておく。
  ―何を買うのか何を探すのか考えておくと、チャチャッと済みます。

・休憩できる場所を調べておく。
  ―デパートで調子が悪くなっても、すぐ避難できます♪

あと、私の場合ですが、彼氏が本屋さんで立ち読みするのが好きなのでそんな時は、自分の好きな本をサッサと見つけて読みふけり、受ける刺激をできるだけ少なくしています。

そうやって自分の体に優しくしていると、消耗も少なくなって生きやすくなりますから、どんどん優しくしてあげましょうね。

“刺激と上手く折り合いをつけていきましょう♪”